妊婦健診、出産、母乳外来、産後ケア、産後整体、マタニティヨガ、産後親子ヨガ、各種イベントなど行っております。
私たちは、子どもたちに「ありがとう」と「だいすき」を伝えたいと思いました。
そのために、母として私自身が元気でいることが大切だと感じました。
子どもたちにとって大切なお母さん。そのお母さんが元気でいられるように。
お母さんを支える手がたくさんある世の中でありますように。
私たちはそのひとつの手になりたいと思っています。
その手がたくさん集まる場所を作りたいと思っています。
「生まれてきてくれてありがとう」をすべての子どもたちが受け取れますように。
助産師・看護師・保健師
日本助産師会産後ケア実務助産師
日本骨盤ケア助産学会認定助産師
妊産婦整体・骨盤ケアリスト・バースセラピスト
育児セラピスト2級 マタニティ&ベビーヨガインストラクター
はじめまして。
助産師の北田真紗美です。4人の子の母です。
高校生の時に、児童虐待問題に出会ったことがきっかけで、大学では小児の精神発達を専門に看護を学びました。その後、看護師として働き、母になり、子どもたちにたくさんの「ありがとう」と「だいすき」を伝えたいと思いました。
でも、そこに至るまで、長男の出産にいろいろな思いを残した私は、毎日必死になって子育てをしていました。
誰かに助けて欲しいと思いながら、でも母として‥と必死でした。
ある時、知らないお婆さんが
「あんた、ようがんばってるなぁ」と背中をさすってくれました。
あのお婆さんの手があって私はあの日を生きました。
そして、あの手になりたいと思うようになりました。
それから、お母さんが元気でいられるように、お母さんが「生まれてきてくれてありがとう」を伝えられるように、
あたたかい出産と地域でのお母さんサポートを目指し、3人を出産後、助産師になりました。
そして4人目を出産後に開業にいたりました。
私を助産師にしてくれた家族にはとても感謝しています。
子どもたちはお母さんが大好き。
お母さんに幸せでいてほしい。
私の子育ては、その子どもたちへの
ありがとう、と、だいすきを伝えられたら
あとは、子どもたちそれぞれの生きる力を信じるだけになりました。
子育てはひとりではできない。
みんなで一緒に子育てしたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
読書、本屋さんめぐり、お散歩
メリーポピンズ、不思議の国のアリス
絵本、漫画、Tシャツ買いがち
ピアノ、物忘れ
掃除、セミとり
昔は、ソフトボールをしていました(1番バッター、ショート)
今はフットサルチームに入っています(なかなか上手くなりません)
助産師・看護師
国際認定ラクテーション・コンサルタント
産後ケアエキスパート助産師 イトオテルミー療術師
はじめまして。 助産師の川下 基子(かわしも もとこ)です。
小さい頃から“心”に興味があり、
大学では心理学を学んで
助産師になった2児の母です。
こどもたちが小さい頃、
私は自分の感覚からはみでたことをしたら注意をして、この子たちをしっかり育てなければ!と力が入っていました。
今。振り返って思うこと。。
それは、
その子の持っている気質が
今の自分の手にあまるものであったとしても、
そのとき過度に不安になったり
将来を悲観したりすることはないし、自分だけで何とかしようと思う必要はない、ということです。
その当時は気付いていませんでしたが、自分で子育てのハードルを上げすぎて、苦しい時期がありました。
そもそもハードルなんて必要なくて、こどもの存在そのものがOK!
そのことに気付いてから、心がとても軽くなりました。
そして、
スピードは違えど、
こどもの育つチカラを信じることの大切さをこどもたちから教えてもらいました。
子育て中は
楽しい時ばかりではなく、
特に疲れがたまると
心配や不安になったり
いろいろな気持ちの波がうまれます。
どんな自分も
受け入れることができますように
こどもさんと笑って過ごせる時間が
少しでも増えますように
お手伝いさせてもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
助産師・看護師
産後ケアエキスパート助産師
助産師のキングなえです。
アメリカ人の夫と娘と暮らしています。
私の産後
赤ちゃんを守れるのは自分しかいないと
張り詰めて、自ら自由を奪い
夫をサンドバックに
当たり散らしていました。笑
にじいろ助産院で
たくさんのお母さん赤ちゃんと
関わらせてもらい
もぅ十分頑張ってるよと
少しずつ色んなものを手放して、
心も体もゆるゆるになって
お母さん達が笑ってくれてることで
こんなにも赤ちゃんも
ゆるゆるになるんだなぁと
あらためて感じています。
まだまだ私も正解のない育児に悩むことだらけですが、
その都度一緒にたくさん考えて
お母さん、お父さんが
ホッと力を抜けますように
子ども達と笑って過ごせますように
生まれてきてくれた命の成長を楽しめますように
少しでもお手伝いができれば嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
助産師・看護師
二番隊 辻 佳愛(つじ かえ)です。
高校生男子、中1女子、小5男子の3人の子供がいます。
出産は3人ともスルっと安産でしたが、、その後の子育てに悪戦苦闘し、つまづきまくりました。
辛い気持ちを誰にも相談できず、本当に私はこのまま母親をしていけるのかと、辛い子育てをしていました。
3人目の出産後、私と同じよう子育てに孤独を感じている方がたくさんいるのでは、、私も自分の経験から何かできることがあるのではないかと思い、30代で助産師になりました。
訪問型の産後ケアなどを通して、孤独を感じながら子育てしているお母さんが笑顔で子育てができるよう力になりたいと思っています。
助産師・看護師
壱番隊二番隊の植田 千秋(うえだ ちあき)です。
小6、小3の息子、トイプードルの4人暮らしです。
20歳から看護師で働き始め、その中でもやりたいことはやる!と海外一人旅などチャレンジしてきました。
長男を出産し、真面目で完璧主義な生き方をしてきたゆえに誰にも頼れず、孤独で辛くて苦しい産後を過ごしていました。
少しでも同じように頑張っている女性のお役に立ちたい。
それが助産師を志した始まりです。
助産師という活動を通して、子ども達に希望ある優しい社会を手渡したい。
大人も子どもも自分を大切にしながら、自分らしく生きられる温かい社会を創りたい。
そんな想いで性教育を届ける活動にも取り組んでいます。
見た目はクールですが、めちゃめちゃ熱いパッションの持ち主です。
どうぞよろしくお願い致します。
助産師・看護師・公認心理師
四番隊小山郁美です。
にじいろでは通称“イラストのいくちゃん”と呼ばれています。一児の母です。
昔からなぜか不思議なものに惹かれる子どもでした。
自分自身の出産を通してお産こそが不思議で面白いと感じたことが助産師を志した理由のひとつです。
厳しい世界に何度も心が折れ辛い経験もたくさんありますが、この道にきて心がふるえるようなたくさんの出会いや学びがあり、その魅力はまだまだ尽きそうにありません。
お産を通して感じるのは赤ちゃんはお腹にいる時からお母さんが大好きだということ。昔赤ちゃんだった私たちもきっとそうであったこと。日々一生懸命に小さい命に向き合っているお母さんたちにめいっぱいの尊敬とエールを送ります。時には弱音や愚痴も言いつつ笑って過ごせますように。
にじいろ助産院には嬉しいこともしんどいこともまるごと受けとめてくれる院長はじめ助産師•各隊員がたくさんいます。
お会いできましたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
助産師・看護師・保健師
「育児は育自」を絶賛体感中、2歳の娘のお母さんです。
元々「まぁいっか~」が口癖で、ぐうたらが大好きな私。こんな私でも、育児に頑張らないといけないというプレッシャーを抱え込むことがありました。
そんなとき、お世話になっている助産師さんがかけてくれた言葉で、「もう十分頑張ってる!まわりに甘えて、私がもっと笑っている方が娘にとってもいいのかもしれない」と感じるようになりました。
勇気を持って甘えてみたら、素晴らしいことばかり☆
ひとりで頑張る育児より、みんなで楽しむ育児!
これがまた笑顔と感謝を広げるんです!
まわりに甘えられないお母さん、ついつい頑張りすぎてしまうお母さん、
「私らよく頑張ってるよねー\(^o^)/」と言い合って、心のパワーチャージしませんか?
一緒に笑って、泣いて、怒って、また笑って。
自分の心に素直に、育児&育自のお手伝いができたら嬉しいです。
よろしくお願いします♪
十三市民病院(淀川区)
愛仁会 千船病院(西淀川区)
小林産婦人科(都島区)
希咲クリニック(淀川区)
なかにしキッズクリニック(淀川区)
理学療法士 沢田 咲実
〒532-0023 大阪市淀川区十三東4-3-49
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阪急京都線 南方駅より 徒歩15分
阪急十三駅より 徒歩8分
提携駐車場はございません
近隣にコインパーキング多数あります
200円/時間
最大料金500円~600円
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